六十歳からの億万長者 アメリカで多くの支持を受けた講師が 究極の投資をあなたへ

© Baba Yoshihiro

3000人への指導経験
大人を取り残さない

日本では山一證券、アメリカではリーマンブラザーズ。
在籍した会社の破綻を2度も経験した人はなかなかいないだろう。自らの挫折を糧に、「証券」にこだわりつづけ、より身近な存在になろうとした馬場は、結果的に3000人以上を指導し、何人ものトレーダーを何億円もの資産を築かせた。

アメリカで予約待ちの彼のセミナーがいよいよ日本に上陸。

若者でも60歳からでも70歳からでも資産形成ができることを肌に感じる圧巻の授業をあなたに。

外貨、FX、株式投資、仮想通貨、投資信託、資産運用、債券、ゴールド、為替レート、現物、先物

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馬場 義博

私ができること

東京生まれ東京育ち。大学は一橋大学に入学。バブル後の象徴的な破綻の一つでもある「山一證券」で勤務。イギリス出向などを経て多くの経験をしたのち会社が倒産。その後ネット証券を広めるべくFXのネット取引の普及に尽力。その後アメリカに渡り、経済学でも有名なイェール大学大学院に進学し経済学修士を取得。リーマンブラザーズに入社。企業金融、国境を超えたM&Aコンサルティングなどを含む証券業務に従事。しかし、2008年に会社が倒産。所属会社の二度目の倒産に強いストレスや憤りを感じる中、バンクオブアメリカに入社。そこで自分自身が経験してきたこと、技術のみならず証券会社の表や裏を多くの方に伝えるセミナーを実施。それをきっかけに3000人以上のトレーダーを育てる。テクニカル分析に深い知識と理解があり、市場のトレンド分析に高い精度と自信を持つ。膨大な時間をチャート及び為替レートやプライスボードを眺めることに費やしている。  日本では金融教育が小学校以上でも始まっているが、金融教育を受けていない大人に対するケアが行われていないことに疑問を感じ、帰国。現在は政治家になることを目指しながら、少子高齢化問題、年金問題などと紐付け、多くの人に将来の資産形成を教えていく。

  • 海外流投資術

    各国での経験

    日本では投資を悪く言う風潮がある。アメリカでは多くの人が投資に積極的であり、必ずしも国の精度に頼れないために、資産形成に真面目に取り組む人も多い。技術だけではなく、海外での考え方、資産形成に取り組む姿勢、投資の有効性そのものを徹底的に理解してもらう。債券、株式、先物、現物、FX、仮想通貨、投資信託、さまざまな資産運用をカバー。

  • テクニカル分析のコツ

    勝率よりも利益率

    絶対に勝てる投資など存在しない。負けるのが当たり前が投資。ただし、1勝3敗だとしても利益率が高ければ何の問題もない。利益率を高めることができる精度の高いテクニカル分析やメンタルを鍛える。

  • 関連性を常に意識する

    投資は日常である

    資産形成を特別なものと考えてはならない。ご飯を食べることのように日常的なものであるべきである。日々のニュースの多くは経済に大きく関わっている。目にするもの、耳にするものが如何に相場に影響し、どう理解すれば利益につながるのか、ファンダメンタル的要素を日常的に自然と理解できるよう施す。